ねんどろいど、フィギュア、ドールと時々旅行。
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2025.05.24 Saturday
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カシスが来た
2007.09.11 Tuesday
正確に言えば、買えました。
500体限定子が揃った〜!
あとはメロンが居ればフルーツシリーズは完璧。
でもいないから、バイオレットをグレープというふうに脳内補完するとしよう。
今回のイベント会場は、お台場のヴィーナスフォート。ちなみに前回は表参道ヒルズ。
つくづくCWCはオサレ系なショッピングモールが好きなんやねぇ・・・と思います。
さて、ピーチの為に並んだお客さんは700人弱。対するカシスは、570人程が並びました。
ピーチの時よりはスタッフの対応がマシになっていたけれど、やはりクジ箱がひとつしかないので、列の進みは牛歩の如し。
気温が35度近くになった日だったので、301番以降の人は熱中症になってしまわないように、との配慮からか、11:15まで一旦解散させられました。
でもやはり、11:15は早すぎだったんじゃないかなぁ。
列再形成から、クジを引くまでがとにかく長かった・・・レジに並ぶ頃には13時近くになっていました。
クジ箱を増やして管祭。
最後尾では、明らかにブライスに興味のなさそうな高校生くらいの男子5人組?が集合時間に大幅に遅れてやって来て、クジを引かせろとスタッフと揉めていました。
結局、彼らはクジを引けなかったようですが、遅れてやって来た時点で「並ばせない」判断をスタッフにはして欲しかったなー。
最近オーブリーを箱から出したので、飾り場所の机の上段がプチ・ネオの入り乱れるカオスな空間になっています。
とりあえずピーチとカシスはまだしばらく、箱入り娘のままで・・・
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ぶどう狩り
2007.09.10 Monday
山梨県の勝沼ぶどう郷へ、ぶどう狩りに行ってきました!
駅にもぶどうの木があって、実からはおいしそうな香りが・・・ジュル
車は無いので、駅から歩いていける範囲で探しておいた「ぶどうばたけ」というお店を目指します。ぶどう郷という駅名に違わず、どちらを向いてもぶどう畑ぶどう畑・・・家も勿論ありますが、殆どがぶどう農家さん?シーズンではない春と冬はどないなっとんのやろうか・・・
ぶどう畑の間をすり抜けるように、道路を歩いていきます。
「ぶどうばたけ」では重さに応じた価格でぶどうを分けてくれます。直売のほか、ぶどう狩りもできました。
せっかくなので、ぶどう狩りを体験しよう!ということでいざぶどうパラダイスへ・・・お店の方がいい房を教えてくれるので、それをはさみで切るだけなのですが、楽しかった〜。
こちらは試食した時に一番美味しいと感じた、藤稔(ふじみのる)という品種のぶどう。
一粒一粒、とにかく大きい!ピンポン玉のよう。
比較対照として指輪を乗っけてみましたが、わかるかしら・・・
噛んだ瞬間、甘い果汁がジュワーと出てくるぶどうです。ウマカターv
東京・神奈川・埼玉から山梨までは、鈍行でも十分日帰りできるみたいですし、ぶどうもいい物が格安で手に入るので、プチ旅行におすすめですよー。
駅にもぶどうの木があって、実からはおいしそうな香りが・・・ジュル
車は無いので、駅から歩いていける範囲で探しておいた「ぶどうばたけ」というお店を目指します。ぶどう郷という駅名に違わず、どちらを向いてもぶどう畑ぶどう畑・・・家も勿論ありますが、殆どがぶどう農家さん?シーズンではない春と冬はどないなっとんのやろうか・・・
ぶどう畑の間をすり抜けるように、道路を歩いていきます。

せっかくなので、ぶどう狩りを体験しよう!ということでいざぶどうパラダイスへ・・・お店の方がいい房を教えてくれるので、それをはさみで切るだけなのですが、楽しかった〜。

一粒一粒、とにかく大きい!ピンポン玉のよう。
比較対照として指輪を乗っけてみましたが、わかるかしら・・・
噛んだ瞬間、甘い果汁がジュワーと出てくるぶどうです。ウマカターv
東京・神奈川・埼玉から山梨までは、鈍行でも十分日帰りできるみたいですし、ぶどうもいい物が格安で手に入るので、プチ旅行におすすめですよー。
『地球へ…』22話感想(ネタバレあり)
2007.09.09 Sunday
ハイッ!最終話を間近に控えつつ感想です。
1話から通して見ていますが、感想は初w
久々にハマった作品なので、最終話まで続けたいなと思います。
ネタバレ上等ゆえ、ご注意をば。
今回でマツカは退場・・・だったわけですが、どうにもあのナヨナヨした外見が受け容れがたく、それほど思い入れはなかったのです。
しかし。今回の話でわかった。彼はキースの恋女房やったんやね!のび太に対するドラえもんのような。
本心では人間らしい感情を持ちつつ、ナンバーズとして本心を押し殺しているキースを、「僕が守ってあげなければ」と思って仕えていた・・・最初は命令に従っているだけでしたから、それがいつからのことなのかはわかりませんが、母性本能あふれすぎだ・・・フィシスも見習って欲しいですね(ぉ
スウェナが今回も出張っていますが・・・彼女は母親として正しい行動をとっていると、私は思います。子どもが一番大事ならそもそも離婚すなって話ですが、こんな状況になるとは予想もつかないでしょうし。
ウザい役回りをさせられている感はありますが、『YAWARA!』の邦子ちゃんみたいな、ウザいキャラって必要なのよ!
さて。総論としては「切れ」の鬼ジョミーにはしゃぐゼル爺さん、「こんなこともあろうかと」のおヤエさんが見られて私幸せでしたわ(結局ミュウ側が大好きなんですね
1話から通して見ていますが、感想は初w
久々にハマった作品なので、最終話まで続けたいなと思います。
ネタバレ上等ゆえ、ご注意をば。
今回でマツカは退場・・・だったわけですが、どうにもあのナヨナヨした外見が受け容れがたく、それほど思い入れはなかったのです。
しかし。今回の話でわかった。彼はキースの恋女房やったんやね!のび太に対するドラえもんのような。
本心では人間らしい感情を持ちつつ、ナンバーズとして本心を押し殺しているキースを、「僕が守ってあげなければ」と思って仕えていた・・・最初は命令に従っているだけでしたから、それがいつからのことなのかはわかりませんが、母性本能あふれすぎだ・・・フィシスも見習って欲しいですね(ぉ
スウェナが今回も出張っていますが・・・彼女は母親として正しい行動をとっていると、私は思います。子どもが一番大事ならそもそも離婚すなって話ですが、こんな状況になるとは予想もつかないでしょうし。
ウザい役回りをさせられている感はありますが、『YAWARA!』の邦子ちゃんみたいな、ウザいキャラって必要なのよ!
さて。総論としては「切れ」の鬼ジョミーにはしゃぐゼル爺さん、「こんなこともあろうかと」のおヤエさんが見られて私幸せでしたわ(結局ミュウ側が大好きなんですね
DVD『地球へ…』VOL.2感想
2007.09.06 Thursday