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ねんどろいど、フィギュア、ドールと時々旅行。
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マクロスFとコードギアスR2
19話、それぞれ見ました。多分ネタバレですが、まあ読む人もいないからいいか。

マクロスF;
シェリル萌。
キラなんかに負けるな!(アニメ違います
キラッ☆の人はお兄さんと銀河の果てまで行進してしまうといいんです。

コードギアスR2;
ルル山さんの「君は生きろ」。あれは良かった。
ロロに最後まで良い兄を演じきったのも良かった。
全国から(主に女子の)好感度アップの音が聴こえるわあ!
ホワイトチョココロネの人もろとも地獄行き、のような事を言っていましたが、これから偽悪を演じるのかしら。
イゼルローンから出奔するムライさんのようですね!
外交特使の言うことをほぼ鵜呑みにしてしまう黒の騎士団のトップたちはアレですが、話数の都合上仕方ないんですね。

自分は強気なキャラが一転弱気になる時に弱いのかもしれない。
偽悪者にも弱いのかもしれない。
グッときます。

アークザラッドのアニメムック本を見てニラニラ過ごす筈だったお盆ですが、まだ届きません。
KURONEKO仕事してー!

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『地球へ…』24話感想(ネタバレあり)
へろへろになりつつ、今更最終話の感想です〜。うう・・・眠い・・・肩凝ってる・・・
ネタバレありますので未見の方はご注意をば。

結局5回くらい見てしまいました。
他のブログの感想や掲示板の意見などを何も見ずに1回、色々巡ってもう1回、またまた巡りつつまたまた1回、の繰り返し。

初回の感想が「フィシス声低っ!」と「団鬼六かっ!」だけって、どうなの私・・・

Gマザーのネタばらしと、キースのあくまでSD体制を貫こうとする意志は想定していましたが、彼の突然の心変わりには驚きました。意見を読み、録画したビデオで何回も見て、ようやく腑に落ちた感じ。自分なりに考え、人間はSD体制なくしては自立しえないと判断したのに、直後に「撃て」の命令。そりゃあねぇ?そもそも決闘(?)に銃を使わず剣を使った時点で、やっぱり死にたがっていたのかなーとも思います。そういう意味でも、生きる気マンマンだったジョミーとは正反対だったなぁ。

そのジョミー君(30越えてるけど)、改心キースがやられるやいなや団鬼六から一転攻勢に。蒼く光りながら一直線にどかーん★ってもうちょっと演出頑張んなよ最終話だろぉぉぉとも思いましたが、ジョミーは泥にまみれた格好良さがあるんだよね。多分ソレ。きっとソレ。顔アップは美しく描かれていたし!燃えるようなミュウの光がフォウっと消えるのは良かった。
Gマザーのサイオンの力(そもそもあるのか)がいかほどなのかはわかりませんが、それに打ち勝ったジョミーは、あの時点ではやはり最強であったのでしょうねぇ。ブルーのような華やかさはなかったけれど、良い主人公だったと思います!ブルーが4番でエースなら、ジョミーはキャッチャーでホームラン王、みたいな(?

マントの色が、歴代ソルジャーの想いとともに瞳の色を継承しているというのは良い話ですね。
ナスカ生まれの子は皆、不思議な感じの瞳なので、トォニィの後継者はどんな色のマントを着るのかしら・・・?オレンジでいいのかな。アルテラとかツェーレンとかは特に、吸いこまれそうな瞳でしたよね・・・

閑話休題。
さてさて、ブルースキーのはしくれとしては、ちらっとでも新カットで出てくれやしないかと思っていたのですが、なくて残念だな・・・と思っていたのですが、トォニィの絵にイター!
初回では気付かなかったよー。
でも。うん。補聴器が白い受話器に見える・・・トォニィにとってブルーは電話台だったのか(違います

脱線しまくりましたが、これにて。
DVDもCDも全部買います!だからカラーイラストの入った設定資料集を出してください制作者殿ー。

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『地球へ…』23話感想(ネタバレあり)
ネタバレありますのでご注意くださいまし。

今回は最終回直前だからか、設定語りの多いこと!
キースはフィシスのデータを元に造られたとか(水槽兄弟設定から母親的存在設定へシフト?)、グランドマザーがミュウ因子を残したことには意図があるとか、地球への思慕は人間にもミュウにもあらかじめ植え付けられているとか、青い筈の地球は、実はヽ( ・∀・)ノ●ウンコー色だったとか(
あらかじめ地球への思慕が植え付けられているなら、頑なに地球を目指した理由も頷けるかなぁ・・・地球教の教徒はブルーだけではなかった、とw

リボーン(地球再生機構)、グランドマザー本体、カナリアと呼ばれる子どもたち等、実像が見えたものや新しく登場したものもたくさんありました。
カナリアって・・・ガス検知のための鳥のような扱いになるのでしょうか。
地表で人間が生きられるか調べるために、実験的に地表へ送られる予定の子どもたち・・・非情やわー。

今回、ジョミーがキースの心に侵入しましたが、以前は侵入できなかった(ブルーはできた)時点より、成長しているという証拠だろうなあー。
ジョミーはかなり成長した!メギド6機でも止めてしまいそうなほどに!立派なソルジャー姿で登場したのが、ここ数回に限られるのが残念でならない・・・

次回予告にレティシアがグリーンの光を放ちつつ立っていましたね・・・お前は出なくていい(ぉ

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『地球へ…』22話感想(ネタバレあり)
ハイッ!最終話を間近に控えつつ感想です。
1話から通して見ていますが、感想は初w
久々にハマった作品なので、最終話まで続けたいなと思います。

ネタバレ上等ゆえ、ご注意をば。

今回でマツカは退場・・・だったわけですが、どうにもあのナヨナヨした外見が受け容れがたく、それほど思い入れはなかったのです。
しかし。今回の話でわかった。彼はキースの恋女房やったんやね!のび太に対するドラえもんのような。
本心では人間らしい感情を持ちつつ、ナンバーズとして本心を押し殺しているキースを、「僕が守ってあげなければ」と思って仕えていた・・・最初は命令に従っているだけでしたから、それがいつからのことなのかはわかりませんが、母性本能あふれすぎだ・・・フィシスも見習って欲しいですね(ぉ

スウェナが今回も出張っていますが・・・彼女は母親として正しい行動をとっていると、私は思います。子どもが一番大事ならそもそも離婚すなって話ですが、こんな状況になるとは予想もつかないでしょうし。
ウザい役回りをさせられている感はありますが、『YAWARA!』の邦子ちゃんみたいな、ウザいキャラって必要なのよ!

さて。総論としては「切れ」の鬼ジョミーにはしゃぐゼル爺さん、「こんなこともあろうかと」のおヤエさんが見られて私幸せでしたわ(結局ミュウ側が大好きなんですね

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DVD『地球へ…』VOL.2感想
DVDも買ってます。ええ、ええ、プレミアムファンディスクのために。

杉田氏の多芸っぷりもさることながら、話す内容が面白い!
青爺とまで呼ばれているのにおじいちゃんの自覚がないとか、床ずれ君とか、死ぬ死ぬ詐欺とか・・・「僕は死んでいます」にはアセロラジュース噴いたw
私は床ずれより15年も眠ったまま風呂入ってないのか気になりますが、まぁソルジャー洗濯機があるのか、リオあたりが体拭いてんだろと脳内補完。フィシスはタロットより重い物は持てないので介護は無理そうだw

本編は見ていません(ぉ
描き直されている部分があるらしいのですが、改悪との声も・・・?

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※ユノア・クルス(C)Gentaro Araki、ユノアは荒木元太郎の原型製作作品です。
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