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ねんどろいど、フィギュア、ドールと時々旅行。
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天鏡閣
劇場版『零』のロケ地、福島県は天鏡閣に行ってきました建物編。
天鏡閣の庭で撮影した画像はこちら館内で撮影した画像はこちらにまとめています。
天鏡閣
猪苗代湖のほうから見る天鏡閣。

天鏡閣
正面入り口。

天鏡閣
「ロイヤルティーセット」でお茶をいただけます。
待っている間、写真を撮りまくりました。
天鏡閣は壁とカーテンのセンスが良くって滾ります。

天鏡閣
カーテン!

天鏡閣
タッセル!

天鏡閣
カーテン!!

天鏡閣
婦人の部屋そのいち。
調度品も素敵。

天鏡閣
婦人の部屋そのに。

天鏡閣
外の景色。

天鏡閣
夜の天鏡閣で締め。

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明月院から葛原岡神社へ
参って参りました、あじさい寺!

休日のみ運行しているホリデー快速に乗って、鎌倉に遊びに行きました。
朝と夕に、それぞれ片道1本のみの運行ですが、乗り換えが少なくて便利な電車です。

北鎌倉で下車し、案内に従って明月院を目指します。
ホリデー快速で下車した人たちでちょっとした入場待機列が形成されていましたが、10分ほどで中に入れました。

境内はあじさいの園。木々に囲まれていることに加えて小川があるので涼しかったです。
明月院のあじさい
すごいすごい。
明月院のあじさい
光浴びるあじさい。
明月院のあじさい
あじさいって、こんな品種もあるんだー。
明月院のあじさい
これは「生きている」井戸。井戸のある生活、良いですね!
蔵と井戸のある生活…いいなあ…

明月院のほかには特に目的がなかったので、とりあえず観光客の流れに同行してみると、行列のできているお店を発見。
去来庵というビーフシチューのお店だそうで。

席数が少なく、私たちは第1陣が食事を終えた後、11時40分頃に着席。
店の外で待っている間にどんどん列は伸びていき、店員さんの「13時15分くらいのご案内ですが品切れの場合はご容赦~」の言葉を聞いて諦める人もいました。
去来庵
待ち時間に撮った傘。
去来庵
よーく煮込まれた味。値段の割に少ないかな?と思いましたが、お肉がいっぱい入っていたのでお腹いっぱいになりました。

食後はハイキングに向かいます。

かまくら観光
浄智寺の脇を通って、葛原岡神社へ向かう道。
30分もかからない程度のハイキングコース、楽しかったです!
かまくら観光
きれいなとんぼ。
かまくら観光
ここにもあじさい。
かまくら観光
この、白に緑のグラデーションのあじさいが最高に可愛い。
かまくら観光
あ!ネコさんだ!
にゃんにゃにゃああああああ!!
かまくら観光
近くの宇賀福神社(銭洗弁財天)へ移動。ここは銭洗い待ちの人が数多くいました。お金を洗うと増えるそうです。
写真は、水神社の狛犬とあじさいと奥の滝。
かまくら観光
またまた移動し、佐助稲荷神社へ。
咲いている百合しか撮っていませんでしたが、けっこう良い雰囲気の神社でした。
ここにはタイワンリスがいましたが、撮影することはかなわず。

このあと、鎌倉駅周辺まで歩いて、コクリコクレープでレモンシュガークレープを食べて、ホリデー快速に乗って帰りました。
あじさいのシーズンで、久しぶりに晴れた休日だったからかすごく混んでいましたが、大仏とか鶴岡八幡宮を外したので人の波にもまれることはあまりなく、大満足の小旅行になりました。
うふふ。

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ビバ亀戸天神、藤まつり
亀戸天神藤まつり
円偏光フィルターを買ったのでさっそく外撮りに行ってきました。
撮り始めはホワイトバランス:曇天で撮影しちゃっていて、色合いがちょっと変かも。

亀戸天神藤まつり
亀戸天神は錦糸町の近く、スカイツリーも近い江東区にあります。

亀戸天神藤まつり
白っぽい藤。なんとなく、色の濃い藤の方が香りも強かったです。

亀戸天神藤まつり
これが私のベストショット!藤と蜂。

亀戸天神藤まつり
つつじも満開でした。

亀戸天神藤まつり
この写真は比較的、亀戸天神っぽいぽい。
遠くに見えるは、つつじと藤棚に、お社と屋台。

亀戸天神藤まつり
屋台はたくさんありました。大判焼き(カスタード)を食べましたが、あんまり美味しくなかったですw

以上!
スペース☆ダンディのOP「ビバナミダ」を聴きながら作業していました。中毒性たかい…!PVも格好良いじゃんよ!

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てるみくらぶのツアーで台湾(台北3泊4日)へ
キャセイパシフィックの飛行機で、台北3泊4日の旅へ行ってきました。
自分用備忘録も兼ねているので使った金額もemojiのあとに書いておきます。

【1日目】
移動日。

成田でキャセイパシフィックの台北経由香港行きの便に乗ります。
搭乗する前に、海外で使えるレンタルwi-fiを借りていざ出発ロビーへ。

キャセイパシフィックのドリンクサービスはビールも選択可!機内食のドリンクにはワインも選べます。
機内食は鶏肉カレーでした。
何を食べるか聞かれてもよく聞き取れないので、チキンを選ぶチキンな私。友人は牛肉カレーだったので、鶏肉・牛肉・魚だったのかな。

台湾桃園国際空港に到着後、ホテルまでツアーの送迎バスで移動。このバスの中で旅行会社の方が両替をしてくれましたが、これは手数料もかからないし、両替の列に並ばなくて済むし、良い制度ですね。レートは空港よりもちょびっと良かった気がします(1万円=2,865元でした)。ただし、1万円単位でしか両替できません。

ホテルは綺麗ではありませんでしたが、まあまあ清潔。何より、龍門客棧餃子館という夜しか開いていない食事処が近くて良かったです。
22時前頃にホテルに着いて少し休んだ後、その龍門客棧餃子館で水餃子と牛肉麺を夕飯を摂りました。調理場を通った先に客席がある店なので、入るのに少し勇気が要りましたが、お店の方が親切で助かりました。お客さんは地元の方のほうが多いようですが、日本語・英語対応のメニューがあって、番号を伝えるだけで注文できるので観光客でも安心して入れます。
水餃子は1個7元で、5個、10個、15個、20個…の単位で注文します。牛肉麺はサイズが大小あって、大140元、小120元だったかな。牛肉がすごく柔らかくて美味しかったです。
emoji150元

【2日目】
まるまる一日ツアーの日。
行天宮→忠烈祠で衛兵交代見学→故宮博物院→お茶セミナー(茶楽)→鼎泰豊で小龍包ランチ→中正記念堂→総統府(車窓から)→金龍で買い物→九份トワイライトツアー(九戸茶語で夕食)→パイナップルケーキの店で買い物→士林夜市
こんな感じだったはず。
行天宮~金龍までのガイドさんは1日目の送迎の時とは別の方でした。故宮博物館や中正記念堂で少しツアー参加者とはぐれてしまった時は、一生懸命探していらっしゃったり、免税店に行っても商品の購入を促さずトイレに行くようすすめたり、とても良い方でしたね。

・行天宮
お参りやおみくじを楽しめます。
ボランティアの方がお線香やお守りを配っていました。

・忠烈祠
ボウルみたいなヘルメットを被った衛兵さんが印象的でした。
なんであんなにテカテカしたの使ってはるんやろ…

・故宮博物院
ものすごく混み合っていて、人気のあるエリアは入場制限をしていました。
押したり、横入りしたりするマナーの悪い観光客は、大体が中国人。
有名な翡翠の白菜と角煮、見てきました。きれいでしたが、色々な陶磁器を見られたことのほうが良かったかな。すっごく綺麗なパステルカラーの陶磁器が可愛かった。あのセンスは同時代の日本には多分なかったものだな…あと、象牙細工もすごかったです。
お土産にシール付き封筒を買いました。白菜・角煮のミニチュアもありましたが…ちょっと欲しかったことは認めますが…使い道が思い浮かばず。
emoji100元

・お茶セミナー(茶楽)
日本語堪能な女性スタッフの説明を聞きながら、阿里山烏龍茶、東方美人茶、プーアル茶(32年もの)をいただきました。
阿里山烏龍茶の新茶(2014年1月製造)150g1,900元のものを3袋買ったら1袋オマケするよと言われたので、友人と共同購入。1袋1,425元で、日本円だと約5,000円!
免税店で売っているものと比べると値段は倍~3倍ですが、袋に「極上品」と書いてあるとおり、質も良いようで10番茶くらいまで淹れても美味しくいただけたそうです。
阿里山烏龍茶
同じパッケージを他店では見なかったので、商品としてはオリジナルのものかな?
家で飲む用にするよりは、お客さん用にするのが良いかもしれません。
emoji2,850元

・鼎泰豊
有名な店でのランチです。
不味くはなかったんですが、前日に食べた水餃子のお店のほうがうんと美味しいかったので、次は行かなくてもいいかな。
経験として一度行けばいいかな、という感じの店です。

・中正記念堂
でっかい蒋介石がいるところ。
ここでも衛兵さんの交代式が見られます。

・金龍
免税店。質の割に高いな、という印象でした。
買わなくても特に何も言われません。

・九份トワイライトツアー(九戸茶語で夕食)
到着してすぐ、九戸茶語での夕食。あっさりしていて、どの国の人でも食べられそうだなという味。不味くはなし、極めて美味というわけでもなし。
九戸茶語での夕食後、1時間弱程度のフリータイムでチャイナシルクのぬいぐるみとユノゼロさんに良さそうなミニチュアのサンダルを買いました。
チャイナシルクのぬいぐるみは、後で行く士林夜市でまったく同じものが30元安く売られていたのん…ぐやじい。
emoji1,070元

・パイナップルケーキの店
パイナップルケーキは買わないでおこうと決めていたので何も買わず。
色々試食できたのでドライフルーツをもぐもぐしておりました。ドライフルーツの質は良かったです。
パイナップルケーキは10個入りで240元だったから、少し高めかな?と思いましたが、試食ができるので味の保証はありますね。

・士林夜市
夜市に到着した時点で21時半頃。
かなりへとへとでしたが、服屋で日本になさそうな服を買ったり、美食街で豚の血餅(豬血糕)を食べたり、顔の大きさほどもある大きな鶏肉のから揚げ(大鶏排)を食べたり…
emoji590元

帰りはタクシーで帰りました。
士林夜市から台北市内のホテルまで、200元だったのを、割り勘。
emoji100元

【3日目】
フリーの日。

予定では、猫村(侯硐)に行った後、迪化街の永楽布市場へ行く感じだったのですが、あいにくの雨のため猫村は断念し、台北101へ。

MRTに乗って、市政府駅へ向かい、徒歩で台北101まで行きました。
展望台への入場料は500元。チケット販売所ではクレジットカードが使えます。VISAなら10%オフ!…ですが、私のクレカは海外で使えないよう制限をしていたらしく、ニコニコ現金払い。ぐやじい。
emoji500元

チケットについてきたクーポンを使って買った台湾ビールフロートを飲みながら、89階(地上382.2m)の眺めを楽しみました。東京タワーのてっぺんより高いんですよね…!
高いところから見ると、台北の都会っぷりがよくわかります。

午後は迪化街方面へ。
到着して、永楽布市場にいざ!というところで、日曜日は永楽布市場が閉まっている…だと…
とりあえず周辺のお店で待ち針、カーテンのブレード、YOSAGEな布等を買いました。
最初に入ったお店で買った待ち針は40元。JAPANと書いてある…
待ち針と小さいタッセル
お店のカードをくれるところもありました。ここは台富有限公司というお店。
カーテンのブレードは1ヤード(約90cm)70元で、日本円にすると約250円。値段表示がないものも多いので、店員さんに尋ねる必要あり。
台富有限公司で買ったブレード
花のパーツもたくさんありましたよ。1袋大体30~35元くらい。
台富有限公司で買った花のパーツ
さらに別の店先の「2碼300元」のコーナーに、袋入りで並べられていたYOSAGEな布は300元(約1,050円)でした。1ヤード当たり約525円。
値段からするとシルク…ではないんだろうな?
シルクっぽい生地
emoji715元

乾物屋が多く並んでいて、ジャスミンボール4個入りが50元だったので2つ買ってみました。
帰宅後飲んでみましたが、あんまり美味しくなかった…
emoji100元

迪化街からMRTの雙蓮駅まで向かう途中に寧夏路夜市があったので、ちょうどいいやと1日ぶり2回目の夜市参戦。
士林夜市と違って1本道で、ほとんどが食べ物の屋台の夜市。観光客よりも地元の人のほうが多い感じ。
ここで食べた台湾式ホットドッグ(大腸包小腸)がすっごく美味しかったです。
近くの豆花屋さんで温かい豆花と冷たい豆花をデザートにしました。
emoji105元

台湾人は、4回食事を摂るといいます…
4回目の食事は、ホテル近くの龍門客棧餃子館(2日ぶり2回目)!
水餃子、牛肉麺、キュウリのキムチと豚足煮込みを食べました。
emoji235元

【4日目】
移動日。送迎バスは台湾桃園国際空港に行く前に、免税店に寄りました。
こっそり抜けて、外にあるジャコウ猫コーヒーを売っているお店(Sweet Go Fruit & Juice Bar)へ行き、ジャコウ猫コーヒーの豆を買ったあとは、コーヒーを飲みながら休んでいました。
友人は300gで500元、私は50g(だったかな…?)で120元のものを購入。ベトナム産だった気がします。
emoji220元

台湾のニュース番組ではマレーシア機墜落のニュースが大きく取沙汰されていました。少し不安でしたが、無事帰国。
次回は永楽布市場に行きたいです。あと足つぼマッサージにも。

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しびび
左足の親指がしびれていて気味が悪い。
そろそろ体の不調が死に直結してくる頃なんじゃなかろうか。
体の不調についてネットで調べてみたらたいてい「最悪の場合死に至る」って締められている情報が多いのは何なんだ。
飲み会の〆の炭水化物ものは控えめにしよう…

外国旅行をしてきたので駆け足で画像投下します。

あらびあーん!
夢の国
アラビア世界は夕暮れ時がいちばんすてきですきです(回文失敗風)。

火山も見えました。ふもとにいるとけっこう五月蝿いです。
夢の国

さすが外国!なハロウィン色のおやつ。味は油分控えめな肉まん。
夢の国

お城(城塞?)から見える対岸の夜景。
夢の国
この景色が見えてくる頃はいつも足がガクガクになっています。

まおーミク
この国ではディズニーランドのことを『夢の国』って呼ぶんだろう?
だったら『外国』と呼んでもおかしくないよね。

でっかいどう
東京駅のラーメンで〆。

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HN:
なるこゆり
性別:
女性
自己紹介:
犬とどーもくんと銀髪をこよなく愛す。
猫もフィギュアも黒髪も好き。

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※ユノア・クルス(C)Gentaro Araki、ユノアは荒木元太郎の原型製作作品です。
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